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最終更新日: 2018年4月10日(火曜日) 16時16分 コンテンツID: 1-9-123-123
住所 | 719-3201 岡山県真庭市久世100 |
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電話番号 | 0867-42-0033 |
ファックス番号 | 0867-42-5543 |
業務時間 | 8時15分から16時45分 |
休日 | 土曜・日曜・祝日 |
1874年(明治7年)8月2日、久世村にあった津山藩の郷倉を校舎として開校した。
「遷喬」の名は、1870年(明治3年)近隣の有志が発起して開いた明親館という塾に掲げられていた山田方谷揮毫の額「出自幽谷遷于喬木」から命名された。
平成2年、オープンスペースの現校舎に移転して現在に至る。
【教育目標】
心と体を鍛え 共に学び合う子どもの育成
【学校スローガン】
TEAM遷喬・PRIDE遷喬
創ろう新たな「校風」・結ぼう豊かな「絆」
1 めざす学校像 「毎日行きたい学校 毎日行かせたい学校」
・楽しい学校:落ち着いた学習環境づくり 子どもの居場所づくり
・信頼される学校:学校・保護者・地域の連携と協力 情報発信と受信
・働きがいのある学校:組織的・機動的な対応 子どもの変容を共感し合う教職員
2 めざす子ども像 「心も体も元気で帰る 勉強も仲間もわかり合って帰る」
・学び合う子:相手の思いを大切にしながら、互いの考えを語り合う
・支え合う子:感謝の気持ちと思いやりの心をもち、進んで助け合う
・鍛え合う子:夢をもち、夢を語り、目標に向かって挑戦を続ける
3 めざす教師像 「子どもを真ん中に据えて判断し、指導力・人間力を磨く教職員」
・学び合う教師:教育の本質をめざし、共感的に切磋琢磨し合う
・寄り添う教師:深い愛情と根気強さをもって、子どもの成長を支援し続ける
・力を磨く教師:自らの指導と子どもの実態とを常に照らし合わせ、研修を重ねる
4 指導の重点 【 いのちの輝き 知徳体の調和 】
「聴く力」を伸ばす 「時・場・言葉」を整える
1
1意欲的に探求し、確かな学びをつくる。(学び合う子)
・学習へ向かう姿勢(「聴く」の徹底・チャイムスタート・学習規律・家庭学習の定着)
・学び合いの授業(語り合い・生活科、総合的な学習を中心とした「郷育」の推進)
・課題対応(補充学習の充実・放課後学習支援・各種学力調査と確認テスト等の活用)
2相互の理解を深め、豊かな心をつくる。(支え合う子)
・人権意識の高揚(人権教育の再構築・公の意識の育成・道徳の時間の充実)
・児童会・保護者・地域と連携した規範意識の伸長(あいさつ運動・保護者への啓発)
・良質な集団形成(児童会活動の活性化・自治能力の育成・いじめ根絶)
3目標に挑戦し、健やかな心身をつくる。(鍛え合う子)
・健康習慣(早寝早起き朝ごはん・ノーディスプレイチャレンジ・食育の推進)
・運動の習慣化(体育授業の改善・外遊び・チャレンジランキングの活用)
・夢や希望を語り合い、切磋琢磨し合う場の設定【「知・徳」と関連付けて】
2 子ども一人ひとりのよさを伸ばす特別支援教育の充実を図る。
1学習習課題や生活課題の大きい児童への個別対応(ケース会議・教育相談等の充実)
2通常学級における適切な指導と支援の効果的実践(学習の見通し・視覚支援の活用)
3 生徒指導と健全な生活づくりを推進する。
1時間を守る(チャイムスタート・黙って集合)
2場を整える(整理整頓・はきものそろえ・ハチネボそろえ)
3言葉を丁寧にする(あいさつ・返事・相手や場に応じた言葉遣い)
4 教職員の指導力向上と機動的な組織体制をつくる。
1 学力向上・「主体的・対話的な深い学び」の研修(地域へ打って出る教育課程)
2 校務分掌・各種行事・委員会活動の活性化(直後プランの実施)
3共通理解・共通行動(報告、連絡、相談、確認、記録・即日対応・事後フォロー)
5 家庭や地域との連携・協力を深め、開かれた学校づくりを推進する。
1家庭地域への情報発信と意向受信(支部懇談会・保護者アンケート・学校HP等)
2「学校支援地域本部事業」の活用と推進(学校支援ボランティア・見守り隊等)
3保幼小中の連携を生かした教育の推進(久世地区研究推進協議会・地区PTA協議会)
学年 | 1組 | 2組 | 3組 | 学年計 |
1 |
31
|
31
|
62 | |
2 | 29 | 29 |
58
|
|
3 |
24
|
26 | 26 | 76 |
4 |
33
|
33 | 66 | |
5 | 33 | 33 | 66 | |
6 | 29 | 29 | 58 | |
特別支援 | おおぞら6 | たいよう3 | 9 | |
総合計 | 395 |