ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 こどもICTネットワーク > 施設・学校別 > 小学校 > 中和小 水辺の学習 ~植杉川~

本文

中和小 水辺の学習 ~植杉川~

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0034413 更新日:2020年9月18日更新

初めて見る生き物に興味津々!!

 令和2年9月17日(水曜日)、中和小学校の3・4年生8人が、学校の近くを流れる「植杉川」で、生き物調査を行いました。講師には、津黒いきものふれあいの里 ささゆり館の雪江館長さん、山本さん、古川さんが来てくださいました。

いざ、川へ出発!!

 古川さんから、川での活動について指導を受け、いざ、川へ出発です。川岸でライフジャケットを身に着けながらも、気持ちはソワソワ…。雪江館長さんから「さあ、始めましょう!」の声がかかると、待ってましたとばかりに、みんな一斉に川へ向かいました。

 「冷た~い!!」子ども達の歓声が川に響きます。植杉川は、旭川水系最上流部の支流。水はとても冷たく、澄み渡っているのです。

 子ども達にとって、小さな頃から、身近に見てきた植杉川ですが、肌で感じてみて初めて分かることがたくさんあったに違いありません。

水辺の学習水辺の学習

絶滅のおそれのある貴重な生物 続々!!

 この調査で、アカザ、スナヤツメ、オヤニラミなど、貴重な魚が見つかりました。スナヤツメを見つけた4年生のNくんは、「ぬるぬるした不気味なものがとれたと思ったけれど、めずらしい魚だと知って、うれしかった。」と満面の笑みで話してくれました。

 自分で捕まえ、自分の目で見て、自分の手で触れる…、そして、その感動! 映像や写真からでは決して得られない貴重な体験を子ども達は積んだに違いありません。

とったどオヤニラミスナヤツメ

ムギツクタイリククロスジヘビトンボムカシトンボ

じっくりと観察して、調べる!

 後半は、場所を理科室にかえて、じっくりと観察です。まずは、魚とそれ以外の水生昆虫などに分けるところからスタートです。「分類」は、重要な科学的作業です。子ども達は、生き物をじっくりと観察し、友達と議論しながら分けていきました。

 次は、種目を調べなくてはいけません。今度は図鑑とにらめっこです。先生のアドバイスをもらいながら、「これだ!!」というものを見つけたときの子ども達の表情が印象的でした。

観察の様子図鑑で調べる教えてもらう

じっくり見る記録するヤゴ

3・4年生の研究は、まだまだ続く!

 さあ、次は、調べたことを、まとめて、発表する活動です。3・4年生の研究は、まだまだ続きます。植杉川に、貴重な生物がなぜ、こんなにすんでいるのか? どうしたらこれからもこれらの生物を守っていけるのか? 

 今後の子ども達の研究の成果に期待しています。がんばれ! 3・4年生。