ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 分類でさがす > 子育て・教育 > 学校 > 小中学校 > こどもICTネットワーク > 施設・学校別 > 小学校 > 中和小 「こけら寿司」づくりに挑戦!

本文

中和小 「こけら寿司」づくりに挑戦!

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0035353 更新日:2020年10月14日更新

中和の伝統の味「こけら寿司」

 令和2年10月13日(火曜日)、中和小学校の3・4年生8人が、「こけら寿司」づくりに挑戦しました。この日のめあては、中和地域に古くから伝わる郷土料理を学ぶこと。代々、伝えられてきた地域の味を、地域の達人からしっかりと引き継いだ中和小3・4年生の挑戦の様子をご覧いただきましょう!

講師は地域の達人!

 講師この日の講師は、地域との交流をいつもサポートしてくださっている「中和いきいきサポーターズ倶楽部」の土肥さん、「ハッスル母ちゃん工房」の西川さんと梶川さん、お母さん代表の森田さんです。

 中でも、西川さんは「こけら寿司」づくりの大ベテラン。子ども達に分かりやすく、丁寧に教えてくださいました。子ども達にとっても、地域の顔見知りの方が、先生とあって、みんな大喜びでした。

1 サバの下ごしらえ

 まず、子ども達が取り組んだのはサバの下ごしらえ。サバの皮をむき、薄くそぐように切り、酢に漬け込みます。サバの身に斜めに刃を入れ.るのがとても難しそうでしたが、集中して取り組む子ども達の姿がとても輝いて見えました。

お手本皮むき切る

2 笹の準備

 こけら寿司の特徴のひとつは、大きな笹の葉にのっていること。中和地域は、県北に位置し、標高も高く、チマキザサという大きな笹が群生しています。それを生かしたのも昔の人の知恵にちがいありません。子ども達は、大きな笹の葉を15cmほどの長さにていねいに切りそろえました。

笹笹笹

3 ご飯の準備

 さあ、次はご飯です。ごはんに酢を混ぜ、約50グラムを軽くにぎります。50グラムってどれくらい? やっているうちに一発で50グラムをにぎれるようになった子もいました。

ご飯ご飯ご飯

4 サバ+ご飯+笹で完成!

  最後に、ご飯にサバをのせ、笹の上に置いて出来上がり! 見事なこけら寿司の完成です。

完成完成完成

すばらしかった子ども達

 さて、この日の活動のはじめと終わりに、2名の子どもが児童を代表してあいさつの言葉を述べました。それぞれに、自分の言葉でしっかりと気持ちを伝えられており、大変感心させられました。

 また、「こけら寿司」づくりに熱心に取り組む様子、みんなで協力しながら作る様子、片付けにもみんなで取り組む様子も素晴らしかったです。

あいさつあいさつ片付け

受け継いだ伝統を家庭でも!

 今回の体験で子ども達は、中和の伝統の味「こけら寿司」の作り方を体験しました。この体験を、それぞれの家庭でも実践し、続けていくことが、本当の意味で伝統を受け継ぐということではないでしょうか。

 この子達が大人になったとき、それぞれの家庭で秋祭りの頃に、こけら寿司が作られていることを願っています。

おすそ分けおすそ分け集合写真

※ 今回、3・4年生がつくったこけら寿司は、職員室の先生や他学年の子ども達にもおすそ分けしてくれました。とってもおいしくいただきました。ありがとう!

 最後になりましたが、子ども達に貴重な体験の場をあたえてくださった講師の先生方に心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。