ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップ > 分類でさがす > 子育て・教育 > 学校 > 小中学校 > こどもICTネットワーク > 施設・学校別 > 小学校 > 中和小 町探検 一の茅・不動滝へ

本文

中和小 町探検 一の茅・不動滝へ

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0035415 更新日:2020年10月16日更新

町探検に出発! 一の茅・不動滝

 不動滝令和2年10月9日(金曜日)、中和小学校1・2年生が生活科の学習で、町探検に出かけました。行き先は「一の茅(いちのかや)」。近くには、中和の観光スポットとしても有名な「不動滝(ふどうたき)」もあります。学習のめあては、「中和の宝物」をさがすこと。さあ、中和小学校の1・2年生は、どんな宝物を見つけたのでしょう。

秋晴れのもと、探検に出発!

 これぞ秋晴れ!という心地よい日差しの中、1・2年生7人が探検に出発です。今回は、距離が長いため、まずはタクシーで不動滝まで行き、そこから学校に向けて歩くという行程でした。

 では、不動滝からの帰り道で子ども達が見つけたものを紹介しましょう。

不動滝不動滝不動滝

不動滝の周りには神様がいっぱい?

 不動滝の近くには、千手観音やお地蔵様などがまつられています。「どうして神様が多いの?」子ども達の素朴な疑問…「昔の人は、この滝に打たれて修行していたのかなぁ。」みんなで滝をバックに修行気分を味わいました。

不動滝不動滝不動滝

 

新たな観光スポット発見? ♡の石!

 ハートの石子ども達が、ふと地面に見つけたのは、♡の形の石!これを見つけると恋愛成就?幸せが訪れる?どこにあるかは…ヒミツです。不動滝を訪れたらぜひ、探してみてください!

 

いろいろな生き物が!

 虹色に光るトカゲ(たぶん、ニホントカゲの子どもかな?)、ヘビ(シマヘビとヤマカガシ、ジムグリがいたとか…。)、サワガニ、魚(子ども達はスズキって言っていましたが、それはちょっと違うかなぁ…。)まあ、細かいことはともかく、いろいろな生き物を子ども達は発見しました!自然が豊かであることは間違いないようですね。

サワガニいきものみっけヤマカガシ

観光客も!

 なんと平日にも関わらず不動滝には観光客が!子ども達が、インタビューしてみると、大阪府、兵庫県から来られたとか…。不動滝の魅力は、そんなに遠くからの人も呼び寄せるようです。勇気を出してインタビューした子ども達、よくがんばったね。

教室では…地図づくり!

 さて、教室に帰ってから、子ども達は、見つけたものを地図にまとめました。「建物・場所グループ」「人グループ」「生き物グループ」に分かれて、付箋紙に絵を描いて、地図に貼り付けていきました。このとき役立ったのが探検途中に書いたメモ。一生懸命にメモしたかいがありましたね。

マップメモ

すばらしかった子ども達の話し合い

 10月15日。この日の授業では、町探検での発見や疑問を発表し合い、お宝ベスト3を決めました。では、すばらしかった子ども達の話し合いの様子を紹介しましょう。

授業学び学び

すばらしかったところ1

 全員が自分の考えをもつことができていました。中にはワークシートにびっしりと、裏まで書いている子もいました。まだ、ひらがなを学習して数ヶ月の1年生も、とてもよくがんばっていました。

すばらしかったところ2

 全員が発表できたところ。みんなの前(しかも、この日はお客さんもいました。)全員が自分の考えや質問(おたずね)をすることができました。しかも、手をピンとあげていて、とてもかっこよかったです。普段からがんばっていればこそできることですね!

すばらしかったところ3

 友達の質問(おたずね)に、一生懸命に答えを返していたところ。「なぜ、不動滝の周りには神様が多いの?」例えば、この質問に対して何人もの友達が、自分の考えを返していました。

すばらしかったところ4

 友達の発表や考えを大事にしていたところ。友達が言ったことを、みんながしっかりと受け止め、まじめに聞いたり、答えを返したりしていました。自分の考えとちがっていても、まずは聞くことは、とても大切なことですね。

すばらしかったところ5

 理由をつけて話せていたところ。最後にそれぞれにお宝ベスト3を発表し合いました。全員が、自分が選んだ理由を述べることができていました。なぜ、それを選んだのか、理由があると、聞いている人もなっとくしやすいですね。とても大切なことです。

中和(一の茅、不動滝)のお宝は?

 不動滝さて、子ども達が、お宝ベスト3に挙げたものは何でしょう?

カニ、カラス、ヘビ、不動滝、岩、トカゲ…。子ども達の着目点は、なかなかユニーク!なかなか大人の発想では出てきません^^;。「つまりは、自然が多いってことかな。」担任の先生が上手にまとめてくださいました。

 でも、この探検で子ども達が本当に見つけた宝物は、「学び合う姿」だったのかもしれません。この宝物は、磨けばまだまだ輝くはず。今後の子ども達の成長が一段と楽しみになりました。