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月田小学校 芸術鑑賞会(勝山中学校区小学校)

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0059130 更新日:2022年5月26日更新

 

 令和4(2022)年 5月25日(水) 芸術鑑賞会

  勝山文化センター ポンテホール に 備中神楽保存会の方にお越しいただき、

  勝山小・美甘小・富原小・月田小の全児童が、「備中神楽」を鑑賞しました。

  

  「吉備津」という演目でした。

 芸術鑑賞会

 芸術鑑賞会   芸術鑑賞会

 「備中神楽」は岡山県の備中地方を中心に行われている郷土芸能で、1979年2月24日に国の重要無形民俗文化財に指定されています。    

「吉備津」の演目は、温羅(うら)と吉備津彦命による温羅伝説をもとにした神楽です。まず岩山明神が登場。岩山明神は吉備国を治めていましたが、新山に立てこもって民を悩ます温羅に困っていました。岩山明神の娘の内宮姫宮が登場し、内宮姫宮は吉備津彦命に、「2本の矢を放てば、1本が温羅の矢と食い合い、もう1本が温羅に的中する」という策をさずけ、弓矢を渡します。内宮姫宮は、吉備津彦命に「軍略に功をたてよ」と伝えます。
おどろおどろしい声とともに温羅が登場。吉備津彦命は、吉備の地に入りました。
血吸川を挟んで、吉備津彦命と温羅は、弓を引きながら激しくぶつかり合います。
弓矢を放ったり相撲で戦ったり刀で切りあったりしながら戦いは続きます。
相手を見失い座り込んだ温羅に吉備津彦命はそっと後ろから近づき、温羅は降参します。降参した温羅は、吉備津彦命に吉備の系図をささげます。
吉備津彦命は温羅征伐を成し遂げ、温羅を守り神として祭りました。 

という内容です。

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 少し難しい内容だったかもしれませんが、備中神楽を直に見る時間を持つことができ、

岡山の伝統文化を知る、貴重な鑑賞ができました。

 会場全体の鑑賞する態度や移動の様子も,大変よかったということでした。