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真庭市妊婦に対する遠方の医療機関への移動支援事業

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0104590 更新日:2025年8月1日更新

真庭市妊婦に対する遠方の医療機関への移動支援事業

対象になるかご相談ください

最寄りの産科医療機関などが遠方の場合、妊婦健診や分娩をする際の交通費・宿泊費の一部を助成します。申請を希望される人は、まずこども家庭センターにご相談ください。
■対象者
真庭市に住所のある妊婦の人(真庭市外へ里帰りする人も対象※)で、自宅から最も近い産科医療機関、または周産期母子医療センターまでの片道が、おおむね60分(分娩の場合は30分)以上の移動時間を要する人。
※里帰り先から医療機関などの間の距離が助成対象になります。
■助成内容
(1)産科医療機関または周産期母子医療センターまでの移動に要した費用
 (往復分)
・自家用車
    (1キロメートルつき30円+有料道路を利用した場合の実費額)×0.8
・公共交通機関(タクシーを含む)を利用した場合
    実費額×0.8

(2)宿泊費
 1泊あたりの実費額から、2,000円を控除した額(上限8,000円)
    (連続する14日間を上限とする)
■申請方法・申請先
 妊婦健診または分娩した日から1年以内に以下の書類を添付し,こども家庭センターへ提出
■申請に必要なもの
・真庭市妊婦交通費支援助成事業申請書(様式第1号)
・母子健康手帳(妊婦健診・分娩に関する内容の写し)
・里帰り先の居住地の住所を示す資料
・診療明細書の写し(母子健康手帳に妊婦健診受診日や分娩日の
記載がない場合、周産期母子医療センターを利用した場合)
・領収書など支払額がわかるもの(有料道路、公共交通機関、タクシー、宿泊施設を利用した場合)

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