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ありがとうすみれ組

朝から晴れ渡る青空が広がり、卒業式の日を迎えました。保護者に付き添われて少しはずかしそうに登園してきた年長児、嬉しそうであり、少し寂しそうな表情です。てるてる坊主が青空にゆらゆらしています。願いを届けてくれてありがとう。

昨日、3,4歳クラスの友達がお別れの歌をプレゼントしてくれました。「大切なともだち」の歌が部屋いっぱいに響き、「いつも優しくしてくれてありがとう」「遊んでくれてうれしかった」そんな思いがいっぱいの時間となりました。

式の前に最後のクラス写真を撮りました。制服の胸には参観日で親子で作ったコサージュが飾られています。
「なんかどきどきするね」「がんばってことばを言おうね」心の準備ができてから保護者の待つ遊戯室に向かいました。
園歌を歌い、卒業証書を受け取り、そして「思い出のことば」を心を込めて言いました。
大きく成長した姿をお父さん、お母さんに見てもらうことができました。


クラスに戻り、最後のお別れの時間になりました。先生の話を聞き、歌を歌い、思いだけない友達からのプレゼントもあり・・ 「また会えるよね。」「元気でいてね。」そんな会話をしながら温かい時間を過ごしました。
園庭では、3,4歳児が花道を作ってくれています。

楽しかったこと、がんばったこと、友達と遊んだこと、チャレンジしたこと等、一つ一つ思い出しながら、保護者と手をつないで園庭を歩きます。「おめでとう!」と可愛い声がする花道を通りながら「ありがとう!」「また、あそぼうね。」とやはり優しい年長さんです。
誰ともなく「せーの!」という声に、「こども園、さようなら!」というみんなの声が園庭と青空に響きました。
4月からは1年生です。すみれ組で育ったそれぞれの小さな芽が大きくなりますように・・ずっと応援しています。


