本文
中和小 「中和いきいきたんけん隊」みどり坂でお宝さがし!
「中和いきいきたんけん隊」みどり坂でお宝さがし!
4月28日(木)中和小学校の1・2年生が結成する「中和いきいきたんけん隊」が、春のみどり坂(学校の裏山の小道)にお宝さがしに出かけました。
「中和いきいきたんけん隊」の使命
中和いきいきたんけん隊の使命は「中和のお宝を見つけ、中和の人々を元気にする」ことです。そして、お宝さがしで大切にしているのが「五感+心」で身の回りの自然を豊かに感じること。そうすることで、ふだんは気付きにくい中和のお宝をふとした瞬間に見つけられるのです。
頼もしい助っ人
この日の探検には、頼もしい助っ人2人が来てくださいました。お宝さがしの達人 鳥越先生とハッピークリエイター蘭ちゃんです。
「サクラの花びらを触ってるみたい!」
はじめにたんけん隊が見つけたのがウスバシロチョウ(別名:ウスバアゲハ)。岡山県では県北を中心に春先にだけ見られる珍しいチョウです。
さて、つかまえたチョウを手でもった1年生の隊員の言葉…
「サクラの花びらを触ってるみたい!」
彼女はチョウの翅の感触を、サクラの花びらになぞらえてこのように言い表したのです。図鑑やネットでは絶対に得られないお宝を、彼女がゲットした瞬間でした。
ほかにも、花がテカテカと輝くウマノアシガタ、可憐な花を2つずつつけたニリンソウ、変なにおいのカワラタケ、吸うとほんのりと甘いカキドオシの花、ぶよぶよしたシュレーゲルアオガエルの卵塊…、春のみどり坂は、子ども達の五感と心にはたらきかけるたくさんのお宝を準備してくれていました。子ども達はそれら一つ一つに目を輝かせます。
大きな栗の木に登った気持ちは?
みどり坂をこえた先に待っていたのは大きな栗の木。2年生は昨年、何度も登っていますが、新1年生は、この日が初めての挑戦。鳥越先生に支えてもらって勇気を出して登ってみました。ちょっとドキドキしながら木の上に立った1年生、さて、どんな気持ちだったのでしょうか?この気持ちも、この日のお宝のひとつだったに違いありません。
中和いきいきたんけん隊の使命は続く!
たくさんのお宝を発見した中和いきいきたんけん隊。しかし、その使命はこれで終わりではありません。これらのお宝を「中和にはこんな素敵なものがあるんですよ!」と、地域の皆さんにお伝えし、中和の人々を元気にしなくてはいけません。
さあ、中和いきいきたんけん隊は、どのようにお宝を紹介してくれるのでしょう?とっても楽しみです!
がんばれ! 中和いきいきたんけん隊!