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(樫邑小)歯を大切に(エプロンシアター)

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0074073 更新日:2023年6月7日更新

6月7日(水曜日)朝の時間に歯に関するエプロンシアターをしていただきました。

久世地区の栄養委員さんら3名の方が来てくださいました。

おいしいものを食べることが大好きなたっくんが登場し、歯磨きの大切さを教えてくれました。

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また、唾液が虫歯予防につながることやうがいの仕方なども教えていただきました。

「軽い風邪などの病気は自分の力で治ることもあるけど、虫歯は治療しないと絶対に治りません。」という言葉がとても印象的でした。

「ぼくは虫歯を治療したので、大丈夫です。」と教えてくれた人もいました。

元気な歯・口で1201(12歳の1人平均の虫歯を一本以下にする)推進運動もあります。

8020(80歳の時に自分の歯が20本)推進運動もあります。

子どもの時から歯と口を大切にしておくことが重要です。

岡山県歯科衛生士会作成の資料もいただきました。

おうちの人と歯と口の健康について話をしてみましょう。

かしっこたちの歯と口がいつまでも健康でありますように。

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