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子宮頸がん予防(Hpvワクチン)についてお知らせ

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0083871 更新日:2025年2月16日更新

 

子宮頸がんワクチンの接種期間が1年延長されます

対象者は、真庭市に住民票がある方で(1)と(2)に該当する方

(1)平成9(1997)年4月2日から平成21(2009)年4月1日生まれの方

(2)R4(2022)年4月からR7(2025)年3月31日までに子宮頸がんワクチンを1回以上接種した方

延長に関する周知チラシ

子宮頸がん 延長措置 高1相当 子宮頸がん 延長措置 キャッチアップ対象者

 

最新情報は以下の厚労省ホームページをご参照ください

厚労省ホームページ バナー<外部リンク>

子宮頸がんワクチン接種方法

ワクチン種類:3種類(シルガード9、ガーダシル、サーバリックス)のいずれか

接種回数:3回(シルガード9の1回目を15歳までに接種された場合は、2回で接種完了となります)

自己負担額:無料(県内で接種する場合)

医療機関へ持っていくもの:健康保険証、母子健康手帳(接種履歴が分かるもの)
 

小学6年生から高校1年生相当の方

  • 接種日に真庭市に住民登録があり

 H20(2008)年4月2日からH25(2013)年4月1日生まれの女子(定期接種対象者)

 このうち、接種が完了していない方。

H9(1997)年度からH19(2007)年度生まれの方

  子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)の予防接種は、平成25年6月から積極的な勧奨が差し控えられていましたが、厚生労働省でワクチンの安全性の検討が行われ令和4年4月1日から積極的勧奨が再開しました。

 

対象者は、接種日に真庭市に住民登録があり

H9(1997)年4月2日からH20(2008)年4月1日生まれの女子(キャッチアップ対象者)

このうち、接種が完了していない方。

 

県内で接種を希望される場合

  真庭市・新庄村 子宮頸がん予防接種実施医療機関 [PDFファイル/46KB]

  市外の医療機関でも接種可能です。

 (医療機関によっては子宮頸がん予防接種を実施していない場合があるため、必ず事前に確認してください。)

県外で接種を希望される場合

  県外での接種を希望される場合は、事前に申請が必要です。

事前申請すると接種費用の償還払いが受けられます。(限度額あり、限度額以上は自己負担となります)

※申請から県外医療機関で接種ができるまでに2~4週間かかるため早めに申請をお願いします。

県外で予防接種を受ける場合

 

20歳から子宮頸がん検診を受けましょう

真庭市の子宮頸がん検診については、こちらをご覧ください。

 

子宮頸がんワクチンについて知りたい・悩んでいる方

子宮頸がん予防や、子宮頸がんワクチンについては、岡山県ホームページを参照ください。

岡山県バナー<外部リンク>

 

 

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