本文
学校給食では地産地消推進の取組を行っています
学校給食地産地消推進事業
[事業目的・概要]
・真庭市の食材を通じ、子どもたちのふるさとに対する愛情を育む
・地域の産業(農業、小売業、食品製造業)について学び、食育の推進に繋げる
・給食に使用する主要な野菜に契約価格を設定することにより、生産者の野菜価格変動リスクを低減し、野菜の生産拡大を図る
・真庭市の食材を通じ、子どもたちのふるさとに対する愛情を育む
・地域の産業(農業、小売業、食品製造業)について学び、食育の推進に繋げる
・給食に使用する主要な野菜に契約価格を設定することにより、生産者の野菜価格変動リスクを低減し、野菜の生産拡大を図る
■真庭食材の日
・給食を[真庭でつくられた]ものだけで提供
・学期に1回実施予定
・1人あたり200円を給食単価にプラス
・学期に1回実施予定
・1人あたり200円を給食単価にプラス
■真庭特産品プラスワンの日
・給食に真庭市内の特産品を1品加える
・市内の特産品や産業について学ぶ機会を作る
・6月~3月の間で8回程度実施
・1人あたり200円程度給食単価にプラス
・市内の特産品や産業について学ぶ機会を作る
・6月~3月の間で8回程度実施
・1人あたり200円程度給食単価にプラス
■真庭市統一献立の日
・栄養教諭・学校栄養職員が考案した統一献立を各調理場で調理し提供