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(樫邑小)短冊に願いを込めて

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0088801 更新日:2024年7月5日更新

7月5日(金曜日)、1・2年教室の前を通るととても楽しそうな子どもたちの姿が。

教室の真ん中には七夕の笹がありました。

真剣に短冊に願い事を書いている人。願い事を書き終わり、七夕の飾りを作っている人。

笹飾りにはたくさんの短冊がつけられていました。

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7月7日は七夕。

七夕は中国神話に登場する「牛郎」と「織女」が会うことを祝う中国のお祭りなのだそうです。

「笹の葉さらさら 軒端にゆれる ・・・・・」

今夜は彦星と織り姫は会うことができるのでしょうか。

 

短冊に書いてある子どもたちの願い事はとても素敵な願い事でした。

・なつやすみがながくなりますように

・いちにちがしあわせになりますように

・ぷうるがじょうずになりますように

・まほうがつかえますように

・たのしい一年になりますように

・みんなのねがいがとどきますように

 

子どもたちの願い事を見て、こころがほっこりしました。

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子どもたちの願いが叶いますように。


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