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(樫邑小)2学期読み聞かせ最終日

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0095609 更新日:2024年12月17日更新

12月17日(火曜日)に2学期最後の朝の読み聞かせをしていただきました。

毎週火曜日、8時20分にスタート。教室がシーンとなり、子どもたちも先生も本の世界に。

上学年はひとつの話を数回に分けて読んでくださいました。

2学期は宮沢賢治の「杜子春」や「注文の多い料理店」などを読んでいただきました。

5年生の国語の教科書には「注文の多い料理店」が掲載されています。

学習の時には「朝読書で聞いたことがある」と子どもたち。身近な話に感じていました。

2学期の最後は「よだかの星」の最後の場面。

子どもたちに聞くと読書をするときに宮沢賢治の作品を選ぶことはほとんどないそうです。

読み聞かせで出会った本から読書の世界が広がる素敵な時間をありがとうございました。

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下学年は毎回違った絵本を読み聞かせてくださいました。

もうすぐクリスマス。毎回子どもたちとボランティアさんの楽しいやりとりから始まります。

今日もクリスマスの話題で盛り上がっていました。

『サンタクロースと小人たち』を読んでくださいました。

子どもたちが楽しみにしているクリスマス。もう目の前です。

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子どもたちは読み聞かせを楽しみにしています。

2学期、楽しい本やたくさんの絵本を読んでいただき、ありがとうございました。

3学期の第1回の読み聞かせは1月14日です。よろしくお願いします。


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