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みんなで育てたお米でおむすびづくり(湯原こども園)
春、バケツに田植えをしてできたお米を「おむすびにしたい!」と子ども達。
脱穀には、枝を使ったり、プリンカップを使ったり試行錯誤しながら…
すり鉢と野球ボールで精米。
そして飯盒炊飯に挑戦。
脱穀には、枝を使ったり、プリンカップを使ったり試行錯誤しながら…
すり鉢と野球ボールで精米。
そして飯盒炊飯に挑戦。
優しく優しく…、流れないようにね!とお米を洗って。
みんなで拾ってきた枝で火を起こして。
大事なお米を火にかけて。
「まあ~だかな~??」と待ち遠しく思った子ども達は、早く焚けろと、遠くから「ふう~!!ふう~!!!」息を吹きかけたり、手で風を起こしたり。
「あ、ぐつぐつ聞こえてきた。」「ぷつぷつ言ってる。。。」
「まあ~だかな~??」と待ち遠しく思った子ども達は、早く焚けろと、遠くから「ふう~!!ふう~!!!」息を吹きかけたり、手で風を起こしたり。
「あ、ぐつぐつ聞こえてきた。」「ぷつぷつ言ってる。。。」
蓋を置けた瞬間、
「うわあ~、いい匂い~」「甘そう~!」
何とも言えないほっこりとした表情で、飯盒の中を覗き込んでいました。
「うわあ~、いい匂い~」「甘そう~!」
何とも言えないほっこりとした表情で、飯盒の中を覗き込んでいました。
ひとりひとり自分の手で握ったおにぎり、最高においしかった!!
「おかわりしたいなあ~」
「おかわりしたいなあ~」