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(樫邑小)待ちに待った雪

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0096369 更新日:2025年1月8日更新

「なかなか雪が降りませんね。」と残念そうな子どもたちの声が2学期には何度も聞こえてきました。

12月は雪遊びができるほどの雪が降りませんでした。

年が明け、1月8日(水曜日)の朝は、雪が降るの中での登校となりました。積雪は、多くありませんが、山も田畑も白くなっていました。気温も氷点下となり、とても寒い朝でしたが、登校した子どもたちは笑顔いっぱい。

今朝は民生委員さんがあいさつ運動に来てくださいました。ありがとうございます。

登校した1年生は早速きれいな雪で覆われた運動場を一歩一歩歩いていました。

ようやく子どもたちが待ちに待った雪遊びができます。

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休み時間にはミニ雪玉やミニ雪だるまを作ったり、雪を触ったりして、久しぶりの雪の感触を楽しみました。

業間休みには、雪がとけ、運動場の雪も少なくなっていましたが、子どもたちは楽しく遊ぶことができました。 

大人にとっては、困ることも多い積雪ですが、子どもたちにとっては、「早く雪合戦がしたい」「雪だるまを作りたい」等、楽しみの一つのようです。

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次はいつ雪が積もるでしょうか。

9人そろって思いっきり雪遊びが出来る日もそう遠くないかもしれません。


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