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小学校・中学校の就学(入学・転学)について
小学校・中学校 就学(入学・転校)手続き
小学校・中学校入学と転入・転居・転出に伴う転校の手続きについてお知らせします。
各手続きの詳細については、学校教育課へお問い合わせください。
1.入学手続き
真庭市教育委員会では、通学区域に基づき、就学すべき学校を指定しています。よって、市内に住所がある児童・生徒は、原則指定された小学校・中学校に入学することになります。
新入生のご家庭には、入学する年の1月末までに「入学通知書」をお送りします。この「入学通知書」は大切に保管し、入学式当日に学校に持って行ってください。
また、指定された学校に入学することができない特別な事情がある場合は、「指定学校変更の申立」をすることができます。申立を希望される方は、まず教育委員会学校教育課までご相談ください。(入学通知書に記載された期日までに所定の手続きを取っていただくことになります)
2.転校手続き
1 市内に転入される場合
転入の手続きをされた後、新しく指定された学校に、転入前に在学していた学校で発行された書類などを提出してください。
2 市内の学区外に転居される場合
新住所の学区の学校に転校することになります。
転居の手続きをされた後、転居前に在学していた学校で転校に必要な書類(在学証明書・教科用図書(教科書)給与証明書)を受け取り、新しく指定された学校へ提出してください。
3 市外に転出される場合
転出前に在学していた学校で転校に必要な書類(在学証明書・教科用図書(教科書)給与証明書)を受け取ってください。
転出の手続きを行い「転出予定証明書」の交付を受け、転出先の担当課の窓口で転入の手続きを行うと「就学通知書」などの交付を受けますので、指定の学校にすみやかに提出してください。
詳しくは、転出先の教育委員会へお問い合わせください。