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『真庭市はぐくみアプリ』 小児予防接種の予診票デジタル化が始まります

印刷ページ表示 大きい文字で印刷 記事番号:0093108 更新日:2024年12月28日更新

小児予防接種の予診票デジタル化が一部医療機関で始まります

 真庭市では、令和7年2月から小児予防接種予診票のデジタル化を開始します。

 市から届いたデジタル予診票の利用登録用二次元バーコードを母子手帳アプリ「真庭市はぐくみアプリ」から読み込むことで、ご都合の良い時に予診票の入力ができ、一部の医療機関でデジタル予診票が利用できます。

 また、予防接種の記録も確認でき、スケジュールも自動で作成できます。

対応医療機関

対応医療機関
医療機関名 住所 電話番号
落合病院 真庭市上市瀬241番地 0867-52-1133
イケヤ医院 真庭市久世2926番地3 0867-42-0122
はら内科クリニック 真庭市久世2399-1 0867-45-7885
みんなのクリニック 真庭市惣195-5 0867-45-0379
宮島医院 真庭市月田6840 0867-44-2403
しんまち診療所 真庭市勝山251 0867-44-1220
真庭市国民健康保険湯原温泉病院 真庭市下湯原56 0867-62-2221

対象者

 5歳未満(12月1日時点)のお子様の保護者宛てに、本サービス利用に関する案内を令和7年1月6日に発送します。

 ※12月1日以降に生まれた方は、生まれた月の翌月中旬以降に案内を発送予定です。

 ※5歳以上でデジタル予診票をご希望の場合は、健康推進課までご連絡をお願いします。

利用方法

デジタル予診票の初期登録方法について

1.「真庭市はぐくみアプリ」(母子モ)をインストール、またはアップデートしてください。

  → アプリのインストール<外部リンク>

2.市が発行したデジタル予診票の利用登録用二次元バーコードを読み取ります。手QR

 

デジタル予診票の利用方法について

1.「真庭市はぐくみアプリ」ホーム画面の「予防接種管理」を押してください。

2.「接種履歴」を押し、お子さまの予防接種歴を確認してください。

3.予防接種歴を確認後、候補日を参考に次回の接種予定日を登録します。

  ※医療機関への予約はアプリ上から行えませんので、直接医療機関へご予約をお願いします。

4.接種当日までに、デジタル予診票へ入力し、保存します。

5.接種当日に実施医療機関にある二次元バーコードを読み取り、デジタル予診票を提出します。

 

 詳しい利用方法はこちら→ デジタル予診票利用方法 [PDFファイル/792KB]

ちらし表ちらし裏

注意事項

・ アプリから予防接種の予約はできません。ご自身で直接、医療機関へ予約をしてください。

・ 親子健康手帳は今までどおり必要です。デジタル予診票対応の医療機関でも親子健康手帳の提出を求められます。必ず持参してください。

・ デジタル予診票に対応していない医療機関で予防接種を行う場合やデジタル予診票を希望されない方は、紙の予診票を使用してください。

アプリを利用していない父親(祖父母等)が当日接種に同伴する場合

 あらかじめ予診票を入力した母親のアプリ上で、既に入力した予診票を6桁の番号として出力できます。接種当日、医療機関でその6桁の番号を伝えることで、父親(祖父母等)が同伴した場合でもお使いいただけます。

1.予診票の入力後、『提出』を押してカメラを起動させます。カメラが起動したら、画面右下にある『提出番号を発行して提出する』を選択します。

2.『一覧から選択』を押し、受診する医療機関を選択します。

3.『同意して提出する』を押すと、6桁の番号が発行されます。この番号をメモ用紙等に控え、実際に同伴する方へ渡しておきます。

4.同伴する方は、医療機関の受付へ、6桁の番号を伝えてください。

 

 

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